結果の確認
このページでは本大会のルール・順位付けについて解説します。なお、このページの内容は大会期間中に変更される場合があります。
ランキングシステム
以下の手順でスコアの計算が行われます。複数回の走行を行った場合はよりスコアの高い方を採用するものとします。 走行中止となった場合は周回数=0として扱います。
- 走行終了時点での周回数の多さ
- 最終周までのラップタイムの合計の短さ
特別賞
- Min Lap Time 賞:予選はSIMで計測、決勝はTOM’Sのシステムを使用
ランキング例
| Lap | Time | Gap | 順位 |
|---|---|---|---|
| 7 | 04:41.000 | ― | 1 |
| 7 | 04:47.000 | +00:06.000 | 2 |
| 7 | 04:54.000 | +00:13.000 | 3 |
| 6 | 04:18.000 | ― | 4 |
| 6 | 04:29.000 | +00:11.000 | 5 |
| 6 | 04:42.000 | +00:24.000 | 6 |
| 6 | 04:56.000 | +00:38.000 | 7 |
| 5 | 04:05.000 | ― | 8 |
| 5 | 04:23.000 | +00:18.000 | 9 |
提出
参加者の皆様には、開発したソフトウェアを提出用のページから評価システムにアップロードしていただきます。詳細はこちらを参照してください。
結果の確認方法
結果のスコアはresult-summary.jsonに記録されます。
出力ディレクトリ構造
make evalを実行すると、以下の構造で結果が出力されます。
output/
├── <timestamp>/
│ └── d<domain_id>/
│ ├── autoware.log # Autowareの実行ログ
│ ├── awsim.log # シミュレータのログ
│ ├── d<domain_id>-result-details.json # 詳細な走行データ
│ ├── result-summary.json # ラップタイムの結果サマリー
│ ├── motion_analytics-<ts>.html # 速度・加速度の可視化(ブラウザで閲覧)
│ ├── capture/ # 画面キャプチャ動画
│ ├── rosbag2_autoware/ # ROSBag記録(MCAP形式)
│ └── ros/log/ # 各ノードの個別ログ
└── latest/
└── d<domain_id>/ # 最新結果へのシンボリックリンク
結果のログ形式
result-summary.json は以下のフォーマットで出力されます。
{
"laps": [50.12, 50.34, 50.56, 50.78, 50.90],
"min_time": 50.12,
"total_lap_time": 252.70,
"num_laps": 5
}
motion_analytics.html
rosbag記録が有効な場合、走行データからインタラクティブな可視化HTMLが生成されます。ブラウザで開くと、走行軌跡上に速度・加速度がカラーマップで表示され、性能分析に活用できます。