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推奨環境

本大会で使用していただくPCの動作環境として以下を推奨しております。 推奨と書かれているものに関しては満たしていなくても動作することは可能です。ただし、推奨よりも低いスペックで動作させる場合ROS 2側での実行速度が安定せずシミュレーションの実行の度に挙動が大きく変わってしまう可能性があります。

Warning

Windows環境しかお持ちでない方は、Ubuntu 22.04のインストールをお願いいたします。Windows環境と同じディスクにUbuntu環境を入れることもできますが、不慣れな場合Windows環境を破壊してしまう可能性があるため、新しく外付けまたは内蔵SSDを購入したうえでそちらへのインストールをすることを強くお勧めします。

Ubuntu 24.04でも動作する可能性はありますが、公式としては非サポートです。

Info

Ubuntuのインストール方法についてはこちらの記事が参考になります。

GPU環境の対応状況

環境 AWSIM描画 Camera/LiDAR
NVIDIA GPU搭載 有り 有り
Intel内蔵GPUのみ搭載 有り 無し
GPU未搭載 無し 無し
  • NVIDIA GPU搭載:GPUアクセラレーションを利用してAWSIMとAutowareを実行できます。End to End AI 部門の場合は本環境が必要です。
  • Intel 内蔵 GPUのみ搭載:AWSIMは起動しますが、Camera/LiDARセンサーは使用できません。Sim to Real SW 部門の場合は本環境があれば十分です。
  • GPU未搭載:AWSIMを起動することができません。rviz上で最低限の動作確認はできます。

PCスペック

  • OS: Ubuntu 22.04
  • CPU:
    • 第11世代 Intel Core i5(8コア)以上(最低)
    • 第13世代 Intel Core i7(8コア)以上(推奨)
  • GPU:
    • NVIDIA GPU搭載の場合
      • GTX 1650以上 (最低)
      • RTX 3060以上 (推奨)
    • Intel内蔵GPUのみ搭載の場合
      • Iris Xe Graphics以上
    • GPU未搭載の場合
      • なし
  • メモリ:
    • 4GB以上(最低)
    • 8GB以上(推奨)
  • SSD: 60GB以上

End to End AI 部門において機械学習を行う場合には、更に以下の性能のNVIDIA GPUを推奨いたします。

  • VRAM 4GB以上(例:GTX 1650、RTX 3050など)(最低)
  • VRAM 8GB以上(例:RTX 3060、RTX 4060など)(推奨)

環境の確認方法

ご自身の環境で実行できるかどうかを確認するには、環境構築の流れ の手順に沿って実際にお試しください。